成功する人は自責思考です。
成功しない人、犯罪者は他責思考です。
一方で、自責や他責に振り切るのもそれぞれデメリットがあります。
一番良いのは、
- 自責
- 他責
の認知が正確なことです。
ただし、これが正確であれば、成功はできません。
ただただ、世界の認識がexactな人だからです。
成功というのは、あらゆることを自責にすることです。
ああ!騙された!悔しい!でも、騙されても良いと思うくらいお金持ちになろう!もっと成長しよう!これは良い勉強代だ!
というような発想を常にできるかどうか。
そして、これをやると、ほとんどの場合、鬱になります。
この世は理不尽です。
大変です。
それを全部抱え込んで、自分のせいにするのだから、辛いのです。
よって、
自責思考は成長するが自分を傷つける
ということになります。
一方で、
他責思考は成長しないが自分が楽になる
ということになります。
そのため、
幸せを求めると大体、
他責思考に行き着きます。
こういう心理状態は大体、疲れ切った時です。
このフェーズにいる人はもう成長しなくなっています。
本質的に成功は、
自責によって自分を傷つけながらも、
最もコントロールしやすい自分という個体を
自分でコントロールすることで目標達成に向かうという過程なのです。
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"make you feel, make you think."
SGT&BD
(Saionji General Trading & Business Development)
説明しよう!西園寺貴文とは、常識と大衆に反逆する「社会不適合者」である!平日の昼間っからスタバでゴロゴロするかと思えば、そのまま軽いノリでソー◯をお風呂代わりに利用。挙句の果てには気分で空港に向かい、当日券でそのままどこかへ飛んでしまうという自由を履き違えたピーターパンである!「働かざること山の如し」。彼がただのニートと違う点はたった1つだけ!そう。それは「圧倒的な書く力」である。ペンは剣よりも強し。ペンを握った男の「逆転」ヒップホッパー的反逆人生。そして「ここ」は、そんな西園寺貴文の生き方を後続の者たちへと伝承する、極めてアンダーグラウンドな世界である。 U-18、厳禁。低脳、厳禁。情弱、厳禁。